院長インタビュー!

私は高校一年生の9月に「遅発性内リンパ水腫(メニエール病の一種)」と診断されました。
強いめまいや耳鳴りに悩まされ、日常生活にも支障が出る状態でした。
満足に授業を受けることができず、1週間続けて登校することも難しく、
部活動にも参加できず、友人関係にも影響が出て、将来への不安を抱えていました。

医師の診察を受け、処方された薬もきちんと服用し、
高校一年生から大学二年生まで4年間、定期的に通院していました。
病院での診察や検査を受けて治療は受けていましたが、
私の場合は思うような改善が見られず
頓服薬は強い眠気を引き起こし、授業に出られない日もありました。

当時の私は、
病気と身体の歪みは別物だと考え、
「病院に行き、薬を飲めば治る」と信じていました。
幼少期に身体と向き合った経験があったのですが、
人はつい“楽な方”や“正解に見える道”に進んでしまうものです。
私自身もそうでした。

しかし、症状は思うように良くならず、
焦りと不安の中で、大学二年生の時にカイロプラクティックと出会いました。

◆幼少期からの学びがつながった瞬間

私は幼少期、アメリカに住んでいた頃、
強い内股を改善するために「真向法」に取り組んでいました。

その経験から、

  • 歪みは整えても生活習慣や癖で戻る

  • 歪ませないためには正しい筋力と身体の使い方が必要

  • 自分では動かしているつもりでも、正しく動けていないことがある

  • 身体は一朝一夕で変わらない、継続が必要

という、身体と向き合ううえで非常に大切なことを学んでいました。

当時はそれが当たり前だと思っていましたが、
高校時代の体調不良でその学びを一度忘れ、
「治療してもらう」「薬で治る」という考えに頼っていました。

しかしカイロプラクティックと再会し、
幼少期に得た学びと、今の自分の状況が繋がりました。

整えてもらうだけではダメ。
正しい身体づかいと習慣を、自分で身につけなければならない。

そう気づき、
身体の歪みを整え、生活習慣を見直し、
正しく身体を使い、必要な筋力をつけることに取り組みました。

決して簡単ではありませんでした。
約2年という時間がかかりましたが、
少しずつ確かな変化が現れ、
現在は医師から「寛解」と言われるまでに回復しています。

◆私が大切にしていること

この経験を通して学んだのは、

施術だけでも、薬だけでも足りない。
正しい知識と習慣を積み重ねれば、身体は必ず応えてくれる。

ということです。

だからこそ私の施術は

  • 痛みや不調を“その場で抑える”のではなく

  • 原因を一緒に見つけ、根本から改善すること

  • そして自分の身体を自分で守れる力を育てること

を大切にしています。

私は、ただ整える人ではありません。
あなたの身体が変わる過程に伴走するパートナーです。

過去の私のように、不安を抱え、
「どうすればいいのか分からない」と悩む方へ、
寄り添いながら、一緒に歩んでいきたいと思っています。

身体は変わります。
人生は、その変化に必ずついてきます。

これからも、一人ひとりに真摯に向き合い、
未来の健康をともにつくるお手伝いをしてまいります。

 

 

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